しなやかに私らしく
私は少しおっちょこちょいなところがあります。保険代理店時代、売上高120億円のお客様の保険料の計算を誤り【10円】の集金に伺ったことがあります。
申し訳なさと情けなさでいっぱいでした。ミスを減らそうと【ルールやツール】を駆使しても、おっちょこちょいはなかなか治らず――。
そんな経験から、私は気づきました。
「不得手を克服するより、得意を伸ばす方がずっと効率がいい」と。
誰にでも得意なことがあります。
それは本人にとって“朝飯前”すぎて、自分でも気づいていないことも少なくありません。
だからこそ、企業と従業員が個々の得意分野を把握し、それを伸ばし、仕事に活かせるようにすることが、双方の成長につながるのではないでしょうか。
しなやかに:時代の変化に合わせて成長していく
私らしく:不得手があったって、得手もあるんだから、そのままの自分で
経営理念に、こんな思いを込めています


